2006-12-04 第165回国会 参議院 決算委員会 第3号
(資料掲示)これはもう前に私が行政改革特別委員会でも申し上げた話でありますが、各省庁の調達と外郭団体の関係、そして最終的な民間企業の関係で、要するに防衛施設庁もそうですし、国土交通省もそうです。たまたまこの二つの役所だけ出しましたが、この二つの役所だけじゃない構造です。 要するに、役所が発注をする、随意契約の発注をする。
(資料掲示)これはもう前に私が行政改革特別委員会でも申し上げた話でありますが、各省庁の調達と外郭団体の関係、そして最終的な民間企業の関係で、要するに防衛施設庁もそうですし、国土交通省もそうです。たまたまこの二つの役所だけ出しましたが、この二つの役所だけじゃない構造です。 要するに、役所が発注をする、随意契約の発注をする。
(資料掲示)大臣が政界へ恐らく進出される前のことではないかと思います。 委員長、回してという要望がございまして、ちょうど二枚ありますので、両わきに回してよろしゅうございますか。
(資料掲示) これは十三年前の京都市のある小学校の卒業式の写真です。卒業生たちの顔が見えるように工夫をされていて、手前に写っているのは在校生、お互いに顔を見合っております。卒業生がマイクに向かって思いを語っている。
(資料掲示)これは省がかわってみても大体同じようなことなんです。例えば、これは運輸省ですが、これを建設省と言ったっておかしくないし、これは建設省ですが、これを運輸省のパンフレットと言ってもおかしくない、海岸事業に関してですよ。
(資料掲示) これに協力してくださった男性はすごいなと思いますが、一番目は、彼は愛を口にしながら彼女を食い物にする、二番目は、彼はパートナーシップを口にしながら彼女をさらしものにする、三番目は、彼は協力を口にしながら彼女をさんざん殴るということで、共通に三つのポスターの中に、女性に対する暴力はいろいろな顔を持っていますよ、女性に対する暴力は男性をも破壊しますというようなことが下のところに書かれています
(資料掲示) この調子です。すごいでしょう。これは北海道の釧路市にある野生生物保護センターで撮影したもので、三年間で解剖したオオワシとオジロワシ。この写真に写っているのは十九羽ですけれども、ほかにいっぱい死んでいるということです。 ここで大臣に注目していただきたいのは、ここにブルーの標識をつけています。このブルーの標識というのはロシアでつける標識です。
(資料掲示) 厚生大臣、「育児をしない男を、父とは呼ばない。」、このポスターは男性にも家庭責任を果たさせるために早く家庭に帰す、こういう意味のポスターでしょうか。
(資料掲示) これがその地域です。よく見てください。真ん中を通っているのが京浜東北線、これが新幹線、ここが大宮の駅、こういうことです。ここはほとんどが旧国鉄の操車場だったところなんですけれども、それを県が一部買い取って、清算事業団の土地も合わせて区画整理を行っている、こういうわけなんです。 区画整理の前にJR東日本がこの地域に、この黒点のところに約五千平方メートルの土地を持っていたんです。
見ていただきたいと思いますが、(資料掲示一同じグループが二カ月間に自分の家のポストに投げ込まれたチラシをこうやって集めました。一番私どもがショックだと思いますのは、資料2というところに入れさせていただきましたけれども、「価格破壊」。要するに女性は物なのでございます。女性の価格なんです。それから、下にありますのが「テレフォンクラブ」。これは女の子たちがかけた場合はただでございます。
後で御質問があれば、税制改革が家計に与える影響ですね、(資料掲示)大蔵省の試算が上にあって、私の計算が下にあります。これは質問のときに備えて用意しました。 二つ目は、生活必需品にも課税する過酷な税金。 三つ目は、ぜいたく品にも生活必需品にも同じ税率で、同率の単一税率で課税する不合理さ。これは先ほどの帳簿方式という技術的な制約からきているんです。
(資料掲示) 私どもは原爆被害というものを単に従来のように物理的なないしは生物学的なそういう観点からだけつかまえたいというふうに思っているのではございません。私どもは社会的に見れば、それは瞬時にして起きた被害であって、しかも私どもはそれは逃げることができない、さらに無差別、大量でございます。